フェアトレードはビジネスか国際協力か、消費者運動か
という疑問に直面したがどう関わるかによって様々だと知った。
「起業家→ビジネスモデル、企業で働く人→CSR(*1)、開発援助に関わる人→国際協力、
消費者→買い物 消費者の意識を変えていこうと考える人にとっては消費者運動ともいえる」
(フェアトレードの時代 p33 一部引用)
さらに、各々の活動内容やメリットなどを深めていこうと思う。
*1
企業が事業活動において利益を優先するだけでなく、顧客、株主、従業員、取引先、
地域社会の様々なステークホルダーとの関係を重視しながら果たす社会的責任
(http://www.weblio.jp/content/CSRより)
CRSと会社の利益が相反しなければならない訳ではない、という考え方も成り立つと思います。
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